single-events

画像電子学会

The Institute of Image Electronics Engineers of Japan

2021年1月号 論文特集号 論文募集 -自動化・省人化・増力化を支える画像処理関連技術-

2021年1月号 論文特集号 論文募集
-自動化・省人化・増力化を支える画像処理関連技術-

画像電子学会 編集委員会

 

先進国において少子高齢化は共通の課題です.とりわけ日本では,生産年齢人口が1995年をピークに減少を続け人手不足に陥っています.一方で,日本の1人当たり労働生産性はOECD加盟36ヵ国中21位(2018年)と極めて低く,労働力不足の解消を図るには労働人口の拡大だけでなく,1人あたりの労働生産性を向上させることが必要といえます.
労働生産性が低い理由については日本固有の人事制度や社会慣習が背景にあるといえますが,テクノロジーによる自動化や省人化・省力化も生産性向上の一つの手段として期待されており,昨今話題の自動運転技術に加え,RPA(Robotic Process Automation)によるホワイトカラー業務の自動化にも,高い関心が寄せられています.具体的には,進化する画像認識技術と,増加するIoT機器からの情報や,低価格化が進んでいるロボットを活用することで,今後幅広い分野で自動化アプリケーションの普及が期待できます.
また,生産性の向上は製品の高付加価値化やクラウド利用などによる個人の能力の増力化によっても可能です.例えば画像解析技術による意思決定の支援,IoT機器を用いたリモート処理による移動時間の削減,さらにはインタラクティブな映像処理システムによる顧客対応の改善など,幅広い画像処理技術が,生産性向上に貢献できる可能性を秘めているといえます.
本特集号では,上記のように自動化や省人化・省力化を支える各種の画像処理技術に関する論文,システム開発論文を広く募集いたします.

1.対象分野(キーワード):

・画像処理,画像認識,画像検出,パターン認識
・機械学習,コンピュータビジョン
・IoT, ユビキタス,ビッグデータ
・自動運転,RPA,オートメーション,ロボティクス
・ユーザビリティ,インタフェース,インタラクション

2.論文の取り扱い

投稿様式,査読プロセスとも通常の投稿論文と同様です.採録決定が特集号に間に合わなかった場合には,通常の投稿論文として取り扱います.英文での投稿も受け付けます(IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing への掲載となります).英文CFPは次ページをご参照ください.

3.特集号発行

画像電子学会誌(電子版) 2021年1月号
(英文:IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing Vol.8, No.2 2020年12月発行)

4.論文投稿締切日

2020年5月29日(金)

5.投稿方法および問い合わせ先

詳細は右記URLをご確認ください.http://www.iieej.org/ronbun.html

 

画像電子学会 http://www.iieej.org/
〒116-0002 東京都荒川区荒川三丁目35番4 ライオンズマンション三河島第二 101号室
TEL: 03-5615-2893, FAX: 03-5615-2894, E-mail: hensyu@iieej.org

(2020/2/5掲載)

  • 一般社団法人 画像電子学会

    10月9日は学会創立記念日です。
     
    〒116-0002 東京都荒川区荒川3丁目35番4号
    ライオンズマンション三河島第二 101号 (事務局)TEL:03-5615-2893
    FAX:03-5615-2894
  • 地図・アクセス

  • お問い合わせフォーム









  • Copyright © 2020 IIEEJ (The Institute of Image Electronics Engineers of Japan)