single-events

画像電子学会

The Institute of Image Electronics Engineers of Japan

画像電子学会 第294回研究会 OnLine 発表募集 (開催日:2020/9/17~18 申込締切日:2020/7/22)

標記合同研究会を下記のとおり開催いたします。今回は新型コロナウイルスの影響を考慮し、オンラインで開催させていただきます。
下記のテーマにつき講演を募集いたしますので、奮ってご応募下さい。

 

  • 【テーマ】  画像一般 (色再現,立体映像,CG,VR,アニメーション技術,画像処理,ME関係,画像符号化など幅広く扱います)
  • 【開催日】  2020年9月17日(木)-18日(金) 10:00~17:00 (17日は午後開始予定)
  • 【場 所】   On Line開催
    発表形式 :画像電子学会設定のビデオ会議システムZoomを用いての発表
    参加者企画セッションの発表者・参加者に、Zoom への接続情報を電子メール等にてお送りします。 発表者は原則としてZoomの画面共有機能により画面を共有しつつ発表を行っていただきます。なお、共有されるスライドや映像・音声などのコンテンツは著作権上の問題のないものに限るようご留意ください。オンライン開催の実施方法については、実行委員会で詳細を検討しているところであり、今後変更の可能性があります。また、この規模でのビデオ会議システムの同時並列利用は、実行委員会として初めての試みになります。大人数を対象としていることから、サイトへのアクセスに際して不具合等が生じた場合、即時に対応できない可能性がありますことを、あらかじめご容赦ください。
  • 【申込方法】 下記、共催映像情報メディア学会のURLから直接お申込みください。 (ページ内の案内に沿ってお申込み下さい)
    http://www.ite.or.jp/ken/program/index.php?tgid=IIEEJ

    コメント・サービスについて: 研究会(本学会主催/共催の第一種研究会)では、発表内容がその後学会誌論文としての投稿に発展することを促進するため、発表者の希望に基づいて、当学会が指名した研究者が事前に発表者の最終原稿を読んだ上で、当日発表時に質問やコメントをし、さらに後日、コメントを発表者に送付する「コメント・サービス」を実施しています。 このサービスを活用すると、発表に関してより踏み込んだ議論が期待できますので、今回の研究会での発表内容を将来的に学会誌論文として投稿することを検討されている発表者は、申込締切後に画像電子学会より送付されるアンケートにて「コメント・サービス希望」とご回答ください。なお、本サービスの対象発表数には限りがありますので、最終原稿に基づき選抜させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
  • 【申込締切】2020年7月22日(水)→ 7月29日(水)まで延長いたします。
  • 【原稿締切】2020年8月24日(月) (原稿枚数:4 頁以内)
  • 【参 加 費】2000円(予稿集代含む)(発表数により1日開催の場合は1000円とする)
    学生で予稿集(ダウンロード)が不要の場合は参加費無料です。
    参加費を徴収後、事務局より予稿ダウンロードの案内をさせていただきます
    お支払いは郵便振替・銀行振り込みを予定しております。研究会開催案内にて振込先口座をお知らせいたします。

  • 【全般お問合せ先】画像電子学会事務局
    〒116-0002 東京都荒川区荒川3-35-4 ライオンズマンション三河島第二 101号室
    TEL:03-5615-2893 FAX:03-5615-2894   e-mail:kikaku@iieej.org
    詳細については学会ホームページで順次掲載いたします。
    画像電子学会ホームページ http://www.iieej.org/
  • 【共 催】  映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究会)

以上

(2020/6/19掲載)

  • 一般社団法人 画像電子学会

    画像電子学会アーカイブⅡ 頒布のご案内
    詳しくはこちら
     
     
     
    〒116-0002 東京都荒川区荒川3丁目35番4号
    ライオンズマンション三河島第二 101号 (事務局)TEL:03-5615-2893
    FAX:03-5615-2894
  • 地図・アクセス

  • お問い合わせフォーム









  • Copyright © 2024 IIEEJ (The Institute of Image Electronics Engineers of Japan)