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画像電子学会

The Institute of Image Electronics Engineers of Japan

高臨場感ディスプレイフォーラム2017(画像電子学会第283回研究会)

テーマ: 高臨場感/超臨場感技術の可能性

高臨場感技術を活用した取り組みが様々な分野で拡大しています。最新のディスプレイ技術に加えて アプリケーション、コンテンツ、知覚・認知、など、幅広い視点から議論を深めたいと思います。

  • 日 時:2017年11月22日(水)12:40-16:40
  • 会 場:千代田区立日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    (東京都千代田区日比谷公園1番4号)http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
    ◇東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」    B2出口より徒歩約3分
    ◇都営地下鉄 三田線「内幸町駅」          A7出口より徒歩約3分
    ◇東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」         C4出口より徒歩約3分
    ◇JR 新橋駅                    日比谷口より 徒歩約10分
    ★ ご注意:館内には駐車場はありません
  • 参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)1,000円程度の予定)
    事前の参加申し込みは必要ありません。
  • 共催/連催(予定を含む): 映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会, 情報ディスプレイ研究委員会, 立体映像技術研究委員会),  画像電子学会(企画委員会), 日本バーチャルリアリティ学会, 電気学会(電子デバイス技術委員会 インタラクティブディスプレイ協同研究委員会), 電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会)(順不同)
  • 協賛(予定を含む):映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会), SID日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会), 芸術科学会, 3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム, 照明学会(固体光源分科会), 電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会), 日本映画テレビ技術協会, 日本液晶学会, 日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会), 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同)

プログラム

12:40-12:45 開会挨拶 山口 雅浩(東京工業大学)
12:45-14:45 招待講演Ⅰ

  • (1) 人間を拡張するバーチャルリアリティ  谷川 智洋(東京大学)
  • (2) ライトフィールドイメージング 次世代立体映像制作への取り組み  大塚 悌二朗(NHK-MT)
  • (3) フレネルゾーン開口を用いたレンズレスカメラ  島野 健(日立製作所)
(休憩と機器展示見学 14:45-15:15)
15:15-16:35 招待講演 Ⅱ

  • (4) 高臨場感を利用したミュージアムソリューション  近清 武(マイクロミュージアムラボラトリー)
  • (5) スポーツ脳科学プロジェクトの紹介と高臨場感提示の役割  三上 弾(NTT)
16:35-16:40 閉会挨拶 奥井 誠人(NICT)

終了後、近隣にて懇親会を予定しています。

問合せ先:: 小黒 久史(凸版印刷) E-mail:hisashi.oguro(at)toppan.co.jp
※タイトル、開始時刻、講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。

(2017/10/12掲載)

  • 一般社団法人 画像電子学会

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